【2010年雪まつり】大氷像ができるまで・4
2010 年 2 月 1 日 月曜日
昨日からのつづき。
少し離れて見上げてみると、日の光が氷を通ってキラキラと輝いて見えました。
氷の宮殿。きっとおとぎ話にあるような氷の国にある宮殿はこんな風なのでしょうね。
ベランダには、いつ氷の女王が顔を見せてもおかしくないくらいに、凛とした雰囲気が
漂っていました。
さて、作業風景に戻りましょう。
窓枠などの模様付けが終わり、これで出来たのかしら?と思っていたら
バーナーが登場!ナゼ?ナゼ?もちろん質問しましたよ。
印となるマーカーが残っている為、キレイに落として仕上げる方法として
「バーナーで炙って流す」のだそうです。
氷が解けた水にマーカーの色が混ざって、氷像がピンクになっちゃったりしないのかしら・・・
と思ったら。マーカーの印が剥がれるように落ちていきます。
バーナーで炙られた部分が滑らかにキラキラ光って、撫でたい衝動に駆られましたが
そこは大人ですので(?)、思いとどまりました。
こうして、細かな細工が施されたピッカピカの大氷像が出来上がっていくわけです。
細工が終わったら、宮殿の階段を設置するそうです。
次にこの場に来るときには、完成した『イオラニ宮殿』と対面出来ます。
日中の大氷像もモチロン綺麗ですが、夜のライトアップされた幻想的な雰囲気も素敵で
毎年すごく楽しみなんです。
大氷像前の、小雪像作りも始まっていて、雪まつりが始まる頃にはどんな雪像が
並んでいるのか!と、こちらも楽しみです。
大氷像の完成引渡式が行われるということですので、その様子もまたまたカメラを持って
突撃しちゃいますので、お楽しみに!







